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2007.12.18 MOD EAST
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DJ/プロデューサーであるコモエスタ八重樫氏が監修した建物&インテリアの写真集である。 なかなかコアな内容なので、大のお気に入りの写真集です。
そもそも「MOD EAST」とは氏曰く、西洋のモダンさと日本の高度成長期の勢いや無茶なデザインを臭わせるものとのこと。
要するに西洋的レトロフューチャーの日本的な解釈ということなのだろう。
とは言っても、コモエスタ氏は、60年代が単なる西洋のモノマネとは主張しておりません。
この本には丹下健三や黒川紀章など巨匠の名作も多数掲載されており、そのオリジナルティ溢れる作品は私のような素人でも感銘を受けることが出来ます。(詳しい解説は、こすーぎさんやarchitectさんにお任せします)
モッドイースト的には黒川紀章作の中銀カプセルタワービルがデザイン的にも思想的にも金字塔でしょう。
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それにも増して素晴らしいのは、無名な建築家やデザイナーが手掛けた作品群である。
喫茶店、マンション、一般住宅・・・・・・・・・・・・・・その中には、恐らく(西洋の)あからさまなモノマネであろう作品もあるし、存在として無意味なモノもあります。
それでも私には懐かしく思えてなりません。 小さい頃、母親に連れられて行った市民会館や市役所。そこにあった無意味なオブジェやウッドを多用したインテリア。昔、何気なく見ていたモノだって、立派なモッドイーストだったのだ。
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街中、色んな所に目を向けると、まだまだモッドイースト的なモノが潜んでいます。
興味がある方は、是非このHPもご覧になって下さい。


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amadanaからこんなオーディオが発売されていました。
サラウンドセットDDA-134という名前からも分かると思うのですが、ホームシアーター用のサラウンドシステムです。
もちろんCDも聴けますので、普通のオーディオとしても使えます。
それにしても、昭和を感じさせるデザインが素敵です。
そう言えば、昔はどの家庭にもこのようなステレオセットが居間に鎮座していましたね。
聴くのは決まって「世界映画音楽全集」みたいなレコード。 それは我が家だけかな(笑)
昔はオーディオも偉かったのです。

ただこの製品、ディスクの出し入れがトレイ式でないのが残念。
トレイ式でないとディスクが傷つきそうで怖いです。
ホント細かいところなのですが。

2007.01.24 「柳宗理」展
この前の日曜日は国立近代美術館で開催している「柳宗理-生活のなかのデザイン-」へ行ってまいりました。
柳宗理と言えばバタフライスツールや食器などが有名であるが、他にも様々な分野で活躍しているインダストリアルデザイナーである。
但し、私自身は彼の作品を実際に所有しておりません。
好きなデザイナーの一人であることは間違いないのですが・・・・・・。

実際見学してみたら、ホント日用的な道具をシンプルにデザインしてきた人なんだなぁと再認識しました。
実用的でありながら、柔らかな曲線を多用したモノが多いですかねー。
特に卓上のテープカッターなんて、可愛らしくて好きです。
同伴者も職場で使いたいと、盛んに言っていました。
おそらく絶版でしょうが。

しかしながらギャラリー4という狭いスペースでの展示であった為、柳宗理の全容を掴むには不十分かなと感じました。
世界に誇れるデザイナーなので、もっと大規模な展示会をしてもらいたいものです。

チョコレートみたいなイームズ ウレタンクッション付きのイームズ

先日行った熊本空港のロビーにはハーマンミラー製イームズ・シェルチェアーがずらりと並んでいる。
しかもウレタン製クッション付きのタイプである。ダークブラウンというところが渋い。
私、イームズの椅子がこんなに並んでいるトコロを見たことがない為に、思わず感動してしまった。
せっかくだから写真を撮っていたら、周りからは、コイツ何撮っているの?みたいな視線を感じました(汗)
「あなた達は名作椅子に座っているのですよー」と叫んでやりたかった。
2006.09.18 ガスコンロ
まさにガスだね ビルトインコンロ ガス・パッチョ
東京ガスから出るピピッとコンロ+doという新しいガスコンロです。
回転式のツマミとごつい五徳がカッコイイですね。
因みにグリルでダッチオーブンが楽しめるとのこと。火力が強いのでしょう。

最近IHコンロなるものがブームですが、使い勝手は如何なものか?
デザインと料理の味を求めたら絶対ガスコンロの方がいいと思う。
手入れのし易さだとIHでしょうけどね。
でもガスコンロだってコマめに掃除すれば、そんな汚れないと思う。
普段料理しない自分が言っても説得力はありませんが(笑)
日本語版

お気に入りの本です。
ニール・バインカムとアンドリュー・ウィーヴィングという人が執筆した洋書の日本語版。
「10年ごとに見るデザイン史」「モダン・レトロ・スタイルを構成するもの」「モダン・レトロ・スタイルを作る」という3部構成。

写真が多く、見ているだけでも面白いし、インテリアの勉強にもなる本です。
イームズ、ネルソン、ヤコブセン、パントン、サーリネンなどがデザインした家具がいくつも掲載されているし。
しかも、これ見よがしではなく、自然な形で配置されているのが好ましい。
自分の部屋作りの参考になります。

下の写真左はフィリップ・ジョンソンという建築家が設計した自邸のリビング。
ガラス壁面が開放的な空間を作り出していますねー(by渡辺篤史)。
こんな家に住みたい。

写真右は曲線を多用したいかにも60年代という趣のインテリア。
色使いが渋くてイイ感じ。

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シェルチェア?アームチェア?ファブリックが素敵

コトブキというメーカーが出している「コトブキ60」シリーズです。カリモク60と同じコンセプトのようです。和モノ・ミッドセンチュリー家具の決定版ですね。
スタジアムチェア(写真左)とバンクチェア(写真中)は剣持勇の作品でサイドチェア(写真右)は柳宗里の作品。御両人とも巨匠ですね。
海外の製品と比べて、派手さはないが、飽きのこない機能的なデザインが特徴。外国製品に追いつけ・追い越せという高度成長期の香りがして、非常に魅力的です。60年代の東宝映画に出来そうな感じとも言うべきか。
個人的には、グリーンのモケットがとっても素敵なバンクチェアが欲しいです。
商品の詳細はこちら→http://www.kotobuki.co.jp/kotobuki60/index.html (ギャラリーは貴重な写真があり必見)

2006.05.28 MY ROOM
my room my roomⅡ

ちょっと前に撮った自分の部屋の写真です。現在と違う点は、パソコンを買い換えたのと更に散らかっている点です。ダンボールが写っているのは愛嬌ですが。
本当は、イームズのシェルチェアーの他にサーリネンのアームチェアー(エグゼクティブチェア)なんか欲しいのだけど、狭い部屋なんで諦めてます。
その代わり、今度模様替えとしてカーテンや寝具を買おうと思っています。無難にマリメッコでまとめようかな。
あとオーディオを買い換えたいのですが、今使っているのがなかなか壊れない。使えるのに買い換えるのは抵抗あるし、スピーカーが今となっては貴重なダイアトーンなんで、ちょっと勿体無いです。本当はB&O(夢!)かナカミチ(現実!)が欲しいのですがね。
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