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天才スティーヴ・ウィンウッドが率いたバンドのベスト盤である。
勿論当初のリーダーはバンド名の通りデイヴィス先生であったが。(ウィンウッド脱退後に復権)
まぁ作曲・キーボード・ギターをこなし、おまけにあの黒い声とくれば必然とリーダーになるはなぁ。

このアルバムの聴きどころは、必殺シングル「ギミー・サム・ラヴィン(愛しておくれ)」「アイム・ア・マン」の2曲に限る。
「ギミー・サム・ラヴィン」はイントロのファズ・ベースの音にハモンドが被さってくるところからして、ゾクゾクする。全体的なリズムはややタイトであり、パーカションが効果的に使われている。
「アイム・ア・マン」は前作の延長線上の作品であるが、ファンキー度はこちらの方が強く、クラブ向きな音である。カッコイイ以外の誉め言葉が見つかりません。
また両曲ともパーカッションにはトラフィックになるメンバーが参加しているらしい。

その他の曲では、ジャージーなインスト「ワルツ・フォー・ルマンバ」がお気に入りです。ウィンウッドの絡みつくようなオルガンが少々サイケデリック。時々人の声がするのでジャム風なのかな?
あと「バック・イントゥ・マイ・ライフ・アゲイン」はトラフィックを彷彿させる曲で面白いし、「シー・プット・ザ・ハート・オン・ミー」におけるデイヴィス先生のリードボーカルは涙ぐましいモノがある。完全にバックコーラスのウィンウッドに喰われている。

本当はオリジナルアルバム(未CD化??)や96年に発売された2枚組のベスト盤を取り上げるべきだったが、ウィンウッドの素晴らしさを知るには、このアルバムが最適だと思う。
ミニ・モークがカッコイイ
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