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元バーズのクロスビーと元バッファロー・スプリングフィールドのスティルスと元ホリーズのナッシュが何となしに集まって出来たスーパーグループである。
当時のファンはさぞかしビックリしたのでしょうね。
何せ夢のグループですから。
しかも3人がほぼ平等に曲を書き、リードボーカルを取るという民主的なグループで、ちょっとノンビリしたところが魅力的。あくまでも後と比較してですが。
私もこの3人が在籍していた元バンドが好きなので、当然このCS&Nも大のお気に入りです。

このアルバムは全体的に変化の富んだアコースティックなサウンドと美しいコーラスが特徴である。
ただ面白いことに、この3人の中では心情的にグラハム・ナッシュに思い入れがあるのだが、好きな曲はスティヴン・スティルス作品なんです。
特に「組曲:青い眼のジュディ」はポール・マッカートニーあたりにも影響を与えたのでは?というくらい美しい組曲。ポール程クドくないのがイイ。しかも3人のコーラスはソフトロックグループばりに絶妙。こういうコーラスではナッシュの高音が効果的だと思う。
あと軽快な「泣くことはないよ」や力強いコーラスが印象的な「どうにもならない望み」が好きですね。

その他ではクロスビー作「ロング・タイム・ゴーン」のギターが渋くてカッコイイ。実にクロスビーが好みそうなサンフランシスコっぽい音ですね。確かこの曲は映画ウッドストックの冒頭に流れていたと思いますが、どうだったかなぁ??

その後ニール・ヤングが加入し、CSN&Yとなり、更にパワーアップしますが、このアルバムのような軽快な音も捨てがたいものがあります。
次のアルバムではスティルス対ヤングという趣が少々強過ぎますので。(それはそれで魅力ではありますがねー)

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