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今晩はお酒を飲みながら、このアルバムを聴いています。
フェイセズほどお酒が合うバンドもないでしょう。
世界一の酔いどれバンドですからね。
フェイセズはスモールフェイセズ好きにとって、微妙なポジションですが、私は結構好き。
ロッドのボーカルはマリオット程、タイトではありませんが、艶がありますね。
1970年代半ばまでの限定ですが。

この「馬の耳に念仏」はフェイセズの最高傑作として世に知られています。
自分もフェイセズのアルバムの中では、これが一番好きかな。
その中でも「ステイ・ウィズ・ミー」は陽気なロックロールで、最もフェイセズらしい曲。
ロンのギターもいい意味で軽く、ノリノリ状態。 こんなロンはストーンズではあまり見られませんね。
ロッドだって負けていない。相変わらずセクシーだけど、ノビノビ歌っている感じがする。一杯引っ掛けながら歌っているのかな?

あと「ユアー・ソー・ルード」はロニー・レインらしい味のある曲。ロニーのボーカルを聴くとほっとします。マクレガンの転がるようなキーボードも心地良いし。
また「メンフィス・テネシー」におけるイントロの焦らし振りは、彼らならでは遊び心だろうし、「ひどいもんだよ」はタイトルとは裏腹に最高なロックンロール。

結局、このアルバムはロッドとロニーのボーカルがバランス良く配置された最良のアルバムですね。
シーンの中心にいたら、決してこんなルーズな作品は作れなかったはず。ストーンズの影に隠れていた彼らならではの作品です。

これを聴くと、ついウイスキーが飲みたくなる罪作りなアルバムでもある。

タイトルがロックしていないトコロが素敵

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