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ポール・ウェラー先生が率いるジャムのデビュー作。
今では渋さが売りのウェラー先生ですが、このアルバムではハイテンションで青臭いです。
まぁパンクの時代でしたから、若き日の先生も触発されたのでしょう。
正直言って最初に聴いた時は、ピンときませんでした。
その後の傑作アルバムに比べれると、何だか耳障りな音がしたのでね。
ただ何回か聴くうちに、疾走感のあるカッコイイ音と感じるようになってきました。

まずこのアルバムは、ワン・ツー・スリー・フォーのカウントで始まる「芸術学校」で引き込まれちゃいます。疾走感溢れるこの曲は、このアルバムで一番パンク的な曲ですね。

あとアルバムタイトル曲である「イン・ザ・シティ」はWHOにも同名の曲があったけど、何となくフレーズが似ています。
WHOの曲はえらくポップな曲でしたが、この曲も結構聴きやすい曲。味付けはパンクっぽいですけど。
おそらく先生も好きな曲からインスパイアーを受けたのかな?

それと「都会の森」は初期モータウンに似た曲で、先生のルーツが分って面白い。そう言えば60'Sビートバンドもモータウンのカバーを盛んに取り上げていたから、影響を受けるのも当然と言えば当然ですね。
この曲を含めてB面がモータウン色が強い気がします。
自分としては、このB面の方が好みかもしれませんね。

ウェラー先生!!
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