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今日は12月3日以来の休み。 
せっかくの休みなので、銀座で「007カジノロワイヤル」を見ました。
封切から2週間。まだ見ていなかったのです。

この作品、原作シリーズの1作目だそうだ。
そのせいか、いつもの007シリーズとは大分違う。
おそらく最近の007シリーズがハイテクを駆使し過ぎて、収拾つかなくなってきたので、一度リセットしたかったのだろう。

まず冒頭のシーンは全編モノクロ。
いつもなら痛快な脱出劇なんだけど、ちょっとハードなタッチが拍子抜け。
まぁボンドも「00」の称号を得たばかりなので、派手な活躍は控えたのだろう。
冒頭のシーンでピンチを切り抜けると、お約束のオープニングタイトルだ。
しかしながら今作品は、裸体のシルエットは一切出てこない。
最初は??と思ったが、スタイリッシュな(アニメ)映像なのでこれはこれでカッコイイ。

本編は?と言うと、ネタバレになるので、詳しくは書けません。
一つ言えることは、アクションシーンに肉体を駆使したモノが多かったですね。
あまり秘密兵器に頼らないところが1・2作目の雰囲気に似ています。
だから新鮮な気持ちで見れるのがポイント。
オールドファンにとっては懐かしいでしょうが。
但し、超人的なシーンが多すぎる。 まるでジャッキーチェン映画みたいです。
出来れば、もう少しハードボイルド的にして欲しかった。

あと主演のダニエル・クレイグはなかなか様になっておりました。
顔つきはロシア系の殺し屋みたいですが、タキシードを見事に着こなしていたのが印象的。
しかも意外とマッチョで、その辺りはショーン・コネリーに似ているかも。
演技力も歴代ボンド役者の中では、ピカイチだろう。
特にカジノでの緊迫した演技は、見事でした。
まぁ今作品はボンドの人間性が重要なポイントなので、大根役者では話にならなかったでしょうが。

とにかく新鮮な気持ちで007を見れたのが嬉しい。
今後のシリーズが楽しみです。
ぼんど
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