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久しぶりの音楽ネタである。
その間、決して音楽なしの生活を送っていた訳ではない。
ただブログに書くまでもなかっただけです。

本日紹介するアルバムは、ブリティシュビート・バンドの中でも実力派のグループマンフレッド・マンのインストアルバム 「SOUL OF MANN」である。
インストと言ってもベンチャーズやシャドウズのようなエレキでテケテケテケ・・・ではない。
ジャズ畑出身だけあって、本格的なモッドジャズを聴かせてくれる。
その中でもザ・フーの「My Generation」とヤードバーズの「Still I'm Sad」のカバーは、オリジナル曲を知っている人間でもカバーだと気付かない程、大胆なアレンジでかっこいい。
特に後者は、クールで尚且つタイトなアレンジで、一番のお気に入り。
オリジナル曲がスローだから余計そう感じるのかもしれないが。
またストーンズの「(I Can't Get No) Satisfaction」のカバーは、ファズギターが炸裂して、ガレージサウンドに近い雰囲気で面白い。マンフレッド・マンらしからぬアレンジだ。
それにしても、これだけライバルバンドの曲をカバーして、抵抗はなかったのだろうか?
きっとアレンジすることに生き甲斐を感じていたのでしょうね。
結局のところ、ここのリーダーはジャズマンになりたくて仕方なかったのでしょう。
それは、後のチャプター3やアースバンドまで引きずることになります。

取り敢えず、オルガン好きな人は、このアルバムを聴いて下さい。

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