上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先週末、ポール・ニューマン引退と言う新聞記事を目にした。
引退の理由は、自分の納得する演技が出来なくなったからだそうです。
もう82歳だから無理もないですね。
ポール・ニューマンと言えば、私の世代では「ハスラー2」と6代目スカイラインのイメージキャラクターという印象ですが、本来は「傷だらけの栄光」「ハスラー」「動く標的」「明日に向かって撃て」「スティング」「タワーリング・インフェルノ」等々の名作に出演している名優である。
そうした名作の中でも個人的には「暴力脱獄」「評決」が印象深い。
特に「暴力脱獄」は、一匹狼の主人公が反骨精神を見せつけ、刑務所仲間から一目置かれる存在になるまでの過程をニューマンがひょうひょうと演じています。
この映画がニューマンのBEST演技だと思う。
そう言えば、彼は舞台出身でありながら、臭い演技とは無縁である。
と言っても大根役者という意味ではないです。(演技は上手いです)
それどころか演技が自然で、尚且つ、幅があるので、ヒーローから落ちぶれた役まで演じられるのです。
しかも、その演技には、超人的なものは一切なく、常に人間らしさが前面に出ています。
特にあの屈託のない笑顔が印象的ですね。
それは努力で身に付く類のものではなく、恐らく天性のものなのでしょう。
そう考えると引退が非常に惜しまれます。
ホント残念ですね。
暴力脱獄

Secret

TrackBackURL
→http://jack72.blog61.fc2.com/tb.php/276-ee60aa8d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。