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本日、久しぶりに映画館へ行って観た映画がこれである。
本当は「パイレーツ・オブ・カリビアン・・・・・・・」を観たかったのだが、同伴者が前作を観ていないということで、この作品を観ることとなった。
だから大して期待もせずに鑑賞しました。
で感想はと言うと、予想通りというべきか、普通に楽しめるアクション映画。
こういったスピード感があるアクション映画は好きなので、頭を空にして観れば、充分楽しめます。
ただ明らかにストーリーは欲張り過ぎというか、詰め込み過ぎですね。
よって、どのシークエンスも中途半端であり、物語の焦点もボヤケてしまっています。
恐らくシリーズ3作目ということもあり、観客を飽きさせない為の配慮だったのでしょうが、空回りし過ぎましたね。

あとこの映画を観て感じたのは、アメリカ映画の衰退が現実のものとなりつつあることである。
最近のハリウッド映画はリメイクやシリーズものばかりで、アイデアが欠如していると思いませんか?(特にダイハード復活はヒドイ)
しかも大作が全てCG頼みです。これでは飽きられて当たり前。
昨年邦画と洋画の興行収入が逆転したのも頷けます。
この状況を打破するには、1960年代後半に巻き起こったアメリカン・ニュー・シネマのようなムーブメントが必要だと思います。
今のハリウッドは70ミリやシネマスコープなどの影響で、大作映画製作に明け暮れた50年代後半から60年代中頃の状況に、何となく似ているような気がするので。
今後のアメリカ映画の奮起に期待したいです。(残念ながら本日の予告編を見た限り、面白そうなアメリカ映画はありませんでした)

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