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以前紹介しましたマルコ・ジ・マルコの傑作アルバム「At The Living Room 」の次の作品が今日紹介します「Together in Paris」である。
このアルバム、フルート・サックス奏者であるフィル・ウッドとの共演であり、前作に勝るとも劣らない傑作アルバムなのです。

まずは1曲目の「Bossa with Regards」がヤバイです。
パーカッション、サックス、エレピが疾走するジャズサンバで、ラストの方ではホイッスルも飛び出すノリノリな曲。
そんな中でもグルーヴィーでありながら、どこか寂しげなマルコのエレピは最高です。
次の曲「Portrait for a Golden Angel」は一転、静かな曲で、フィル・ウッドのサックスが疲れた身体を癒してくれるように優しく包み込んでくれる。
秋の夜長にはピッタシな雰囲気。
しかしこの曲は、これで終わらない。
パーカッションを合図にいきなり転調し始め、フルート、エレピがそれぞれ自己主張し合う。
男は優しいだけでは、ダメなのだ(笑)
この静から動への変わり様が見事である。
そして最後の「Together in Paris」は9分30秒の長編であるが、スリリングで全く飽きさせない。
最後の終わり方も余韻を残すようでカッコイイ。

前作同様、このアルバムも私の愛聴版で、何十回も繰り返し聴いております。
とにかくマルコのエレピとウッズのサックスが見事に調和しているのが奇跡的。
絶対に聴くべきアルバムです。
試聴はこちら
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