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クアトロポルテを購入して、早いもので4ヶ月弱となりました。
まだ2,300kmしか乗っていませんが、(今のところ)故障もなく大満足。
残念ながら、艶っぽい生活は、まだ送れていませんが。

ところで、今となって、色々考えてみますと、半年前まではクアトロポルテはおろか、マセラティを実際購入しようとなど、全く思っていませんでした。
マセは、以前から気になる存在ではありましたが、維持を考えると自然と購入リストから外れるハメに。
自分は、マニアックな車は乗りたいけど、苦労はしたくないと言う、実に志の低いイタ車乗りなのです。
そんな私が何故QPを欲しくなったか?というと、今以って明確な理由はありません。

それでもビトルボ系マセラティとの出会いが、購入するに当たって、大きな影響を与えたのは間違いないと思う。
その出会いとは今から20年前、雑誌を通じてのコトであった。
その当時、私は中学生であったが、生意気にもカーグラフィック誌を購読していました。
当時のCG誌は、電話帳に匹敵するくらいの分厚さがあり、隅々まで読むのが月1の楽しみでした。(大半はバブルな広告であったが)
その頃の記事で鮮明に憶えているのが、87年1月号のビトルボESのインプレッションである。
ちょうど見開き2ページ程度の小インプレッションでしたが、昔から渋派手なモノが好きだった自分には、何回も読み直す程、衝撃的な記事であった。
とは言っても、ESの第一印象は、直線基調の小型なボディが妙に地味だったので、何とも思っておりませんでした。当時はジュージアーロのデザインとは知りませんでしたので。
ただ赤とグレーの2トーンカラーが只者ではない雰囲気を醸し出していたので、悪い印象ではなかったと思います。
問題はインテリアなのである。
赤茶の皮とベージュのアルカンタラを組み合わせた内装にビックリ。
赤茶とベージュの対比が実に眩しく映り、イタリアのセンスに脱帽した初めての体験だったのです。
私の中ではウッドとレーザーと言えば、イギリス車が持っている重厚な世界しか知りませんでしたので、余計そう感じたのでしょう。
おまけにインパネ中央に鎮座する金時計・・・・・・・・・キザでカッコイイ以外、言葉がありません。
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その華やかな印象は、その後、頭の片隅にずっとあったと思う。

それから、20年もかかりました。 
あの妖しいウッドとレーザーの世界を手に入れるまで。
赤茶とベージュの内装ではありませんが、それでも充分艶っぽいクルマです。
おまけに、あの金時計も付いているし。
末永く、可愛がっていきたいですね。
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