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2007.11.18 個人教授
先週、BSで放映していたのを見ました。
昔から結構好きな映画でした。
タイトルを聞いてニヤニヤする諸兄は多いかと思いますが、ご想像通りのいわゆる「筆おろしモノ」です。
簡単なストーリーは、お坊ちゃん高校生が恋人のいる年上女性と恋仲になり、幸せな日々を過ごすが、その恋人の彼女への思いを知って、自ら身を引くというものである。
一言で言えば、切なくなる映画です。
だから、皆さんが期待しているエロスなシーンは、あまりありません。
タイトルが類似している「続個人教授」や「課外授業」「青い体験」の方が、全然利きがいいです。
それでも、私がこの映画を好きなのは、フランス映画らしい余韻が残るラストが秀抜だからである。
他のエロ系「筆おろし映画」と違って、分別のある終わり方で、窓越しに無邪気に見送る女とそれに背を向ける少年の構図が素晴らしいです。
まぁ見た人でないと分からないので、ここで多くは語りませんがね。

また年上女性役であるナタリー・ドロンの匂い立つような色気がヤバイです。
大人の色気と少女のようなあどけなさが同居しており、こんな女性がいたら、私だって間違いなくハマリますね。
画像 1023
画像 1025
こんな風にベットで見つめられたら・・・・・・・・・・・・・・・・逝かなきゃ男じゃないでしょう!

あとこの映画で忘れられないのが、年上女性の恋人が乗っているランボルギーニ・ミウラである。
このミウラ、かのガンディーニ先生がデザインしたと言われています。(ジウジアーロ説もあり)
ただ一般的なガンディーニの作風とは、少し掛け離れており、力強さよりも美しさが際立っております。 個人的には、最も好きなスポーツカーです。
だからパリの街を駆け抜ける黄色いミウラは、カッコ悪いワケありません。
この映画では重要な小道具となっております。
特に主人公が乗っているモペット(リトルホンダ?)との対比が面白いですね。
画像 1024
かっこいいスポーツカーに、小悪魔的なオンナ。
人生において、この2つ以外に何か必要なものがありますか?
ないでしょう(笑)


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