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15歳でロック・ジャーナリストとしてデビューして、以後ローリングストーン誌のトップ・ライターとして活躍したキャメロン・クロウ(本作の監督)の自叙伝的な映画である。
70年代ロックシーンを知る上では、非常に興味深い作品であり、ちょっと切ない青春モノと言った感じ。特に主人公の初恋役ペニー・レインを演じたケイト・ハドソンは偉くキュート。それもそのはずゴールディー・ホーンの実の娘である。そう考えるとこの役(グルーピー役)は適役と思える。
ただ個人的には、昔を舞台にした映画は懐古主義に陥いり易いので好きではない。やはり、その当時に撮ったリアルタイムな映画には敵わないし、その時代を必要以上に美化し過ぎる傾向がある。残念ながらこの作品も多少美化している部分が見られる(悪役がいない点)。主観的な自叙伝だから仕方ないですが。それにキャメロン・クロウが若き日の思い出を映画化するには、まだ早い(若い)と思う。
そうした中、自分が印象に残ったシーンは、主人公の姉が残していったレコードを主人公がめくっているシーン。ビーチボーイズ、ストーンズ、ツェッペリン、ジミヘン、クリーム、ジョニ・ミッチェル、ディランとレコードをめくり、我等がフーの「TOMY」のところで「トミーを聴けば未来が見える」と姉からのメッセージがあり、主人公がロックに目覚めるシーン。キャメロン・クロウなかなか解かっているじゃない!!このシーンだけで、この映画の評価は高くなってしまいます。甘いですね。
セクシーなケイト・ハドソン もう一丁ケイト・ハドソン

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