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イマイチ日本で人気がないホリーズ。
せいぜい「バス・ストップ」のホリーズという認識しかないみたい。
その「バス・ストップ」ですら最初は黒っぽいサウンドと紹介されていた始末。(By ミュージック・ライフ 66年11月号)
どこが黒いんだ?ルミ子先生。
ホント正当な評価は勿論、理解すらされていなかったみたい。
個人的には「アイ・キャント・レッツ・ゴー」が一番フェイバリットな曲。
サビのハイトーンなコーラスワークは鳥肌もの。

さてこの「EVOLUTION」というアルバムは、名作「BUTTERFLY」と並んでポップサイケ期の傑作アルバム。
個人的には「BUTTERFLY」よりもビートバンドらしさが残っているので好き。
またコンセプト性はそれ程ないが、1曲ごとの出来はイイ。
捨て曲はナイかな。

「ハブ・ユー・エヴァー・ラヴドゥ・サムバディ」や「ホエン・ユア・ライツ・ターンド・オン」は初期のビートバンドを彷彿させる曲だし、「ストップ・ライト・ゼア」や「レイン・オン・ザ・ウインドウ」は哀愁を漂わせる曲で、いつ聴いてもイイ曲だなぁと思う。
メロトロンが印象的な「オールド・トフィ・ショップ」は、ゾンビーズの曲みたいだけど、こういう曲には弱いデス。
他にもハイトーンなコーラスワークが素晴らしい曲ばかり。
ポール・マッカートニーがグラハム・ナッシュの声をホーンみたいだと言ったのも頷ける。

但し「ララバイ・トゥ・ヒム」は明らかにオーバープロデュース。
エコーかけ過ぎ(笑)
過ぎたるは及ばざるが如しということだろう。

サイケなホリーズ

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