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ショック映画(66年6月号)

先日、神保町で買った「ショック映画」という映画雑誌です。
1966年6月号ということなので、一応月間誌だったのでしょう。
今から40年前の雑誌です。

表紙を見ると特集が凄いタイトルだ!
「SEX PARTY特集号」!!そのものズバリだ。
ただ中身を見ると、パーティ映画のシーンを紹介しているだけ。
ちょっと乱交パーティ風なものもあるが、昔の映画なので全然健全です。
その中で日本映画『「エロ事師たち」より人類学入門 』の写真(下の写真)はある意味ショック映画だ。
乱交パーティらしきシーンで、いかにも大阪あたりにいそうなオカンがいるのだ。
しかもバスタオル1枚姿で笑っている。イイ表情だ。
今村昌平(本作の監督)恐るべし。

笑っているオカン 人工着色

あと目に付いたのはミレーヌ・ドモンジョのカラーピンナップ(上の写真右)。
この雑誌唯一のカラーページである。
と言ってもこのピンナップ、写真というより完全に絵です。
その不自然な着色が昔っぽくて、なかなかイイ感じ。
残念ながらフランスの大女優だけに露出は少ないですが。

その他は映画の紹介ページや芸能界のゴシップ記事が掲載されている。
今で言うと「キネマ旬報」と「女性自身」「アサヒ芸能」が合わさった感じですかね。
凄い組み合わせではあるが。
この号にはブリジッド・バルドーのミニ特集や、成人映画の紹介などがあった。
特に笑えるのは映画「続・情事の履歴書」の紹介で写っているセーラー服姿の女性(下の写真右)
どう見ても女子高生には見えないぞ(笑)

バルドー ピンク映画??

結局、エロ本が堂々と買えない人用の雑誌なのでしょうか。
それとも映画雑誌の皮を被ったセクシー雑誌というべきか。

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