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自分の一番大好きなグループです。
知ったきっかけは、ロック映像年鑑の66年に収録されている「オール・オア・ナッシング」のプロモーションビデオ。
冬の街角で白い息を吐きながらシャウトするスティーブ・マリオットにノックアウトされた。(その映像はこちら
その後、すぐにCDショップに行き、「THE AUTUMN STONE」を購入したのは言うまでもない。(当時「オール・オア・ナッシング」を聴けた唯一のアルバム)
しかもモッズのマネごとまでしてしまった。
あくまでも、それっぽい洋服を着ただけですが。

それにしても、このイミディエイト盤「SMALL FACES」は、なぜかファンの間でも評価が低い気がする。
モッズやブリッティッシュBEAT好きには、デッカ盤の「SMALL FACES」の方が人気があるし、サイケ好きには名作「OGDENS' NUT GONE FLAKE 」の方が人気がある。
このアルバムは中途半端に感じられるのかな?

自分はスモール・フェイセスのアルバムは全て好きだが、その中で一つ選べと言われれば、このイミディエイト盤「SMALL FACES」を選択する。
確かにファーストの同名アルバムよりマリオットがシャウトする曲は少ないし、「OGDENS’・・・」程のコンセプト性もない。
しかもシングルカットされた有名な曲もないし。
ただ全ての曲が小品ながらもセンスがイイ。
イギリス人にしか創ることの出来ない世界とも言うべきか。
特にロニー・レイン主導で作ったと思われるトラッド系の曲「サムシング・アイ・ウォント・テル・ユー」が心地よい。
こんな曲はアメリカ人には作れません。

またホーンを使った「オール・アワ・イエスタデイズ」「エディーズ・ドリーミング」がいつ聴いても、陽気な気分になれる楽しい曲。
その他にもサイケポップやオルガンインストな曲など盛りだくさん。
おそらく1967年という時代が生んだ「夢見心地」だったのだろう。

今夜は、このアルバムを聴きながら寝ることにします。
いい夢を見れるように・・・・。

渋いジャケだ!!


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