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シド・バレットが亡くなった。
7月7日に糖尿病の合併症で死去したらしい。
表舞台から消えて35年も経つが、いまなお生きる伝説として、愛されていた天才の死である。

シドと言えば、言わずもがなピンク・フロイドの初期リーダーである。
私もシド在籍時がフロイドの全てとは思わないが、彼の作り上げたサイケデリックPOPは大好きである。
特にシングル3部作「Arnold Layne」「She emily play」「It would be so nice,Apples&oranges」は、シドWORLDそのもの。

その中でも「She emily play」は、スモール・フェイセスの「itchycoo park」と並んでスウィンギングロンドンの時代を代表するサイケPOPだと思う。
音はジェットマシーンを使ってサイケ的だが、時折見せるボードビル調な音がカワイイ。
歌詞は、シュール過ぎて常人には分かりません。
正しくシドの世界。
コレクターズの加藤ひさし氏もラジオ番組でフェイバリットな曲として、この曲をセレクトしてました。
また邦題の「エミリーはプレイガール」は昭和元禄的でナイスなタイトルです。
いまの洋楽にもこういう邦題を付けて欲しいですね。

と言うことで、今晩は初期のベスト盤「ピンクフロイドの道」を聴いてます。
「夜明けの口笛吹き」でも良かったのですが、シングル曲がどうしても聴きたかったので。
こうして聴いてみると、その後のフロイドがシドの幻影と戦い続けた理由も何となく解った気がする。
合掌。

ピンクフロイドの道は険しい・・・・
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