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この「ベガーズ・バンケット」はストーンズの中で一番好きなアルバム。
と言いましてもミック・テイラー脱退後のアルバムを一枚も持っていない自分がストーンズのことを語るなんてオコガマシイですが。

何がイイって「悪魔を憐れむ歌 」「ストリート・ファイティング・マン」が入っているアルバムだ。
「悪魔を憐れむ歌」は、イントロのアフロ的なパーカッションから始まり、ピアノや奇妙なコーラスがどんどん被さっていき、そして最後にキースのカン高い音のギターソロ・・・・うーんカッコイイ。
更にテンポがどんどん上がっていき、ブードゥー教的な妖しいグルーヴ感が増していく。何度聴いてもゾクゾクする。ミックのボーカルは猿そのものだし。
それ以後のストーンズのイメージを決定付けた名曲だと思う。

他に好きなのは、「ストレイ・キャット・ブルース」「地の塩」である。特に「ストレイ・キャット・ブルース」におけるミックのねちっこいボーカルは不良っぽい。
あと、忘れてはいけないのは「ノー・エクスペクテーション」で聴けるブライアンのスライドギター。哀愁漂っています。最後の名演でしょう。
今月号のレコード・コレクターズ(特集ブライアン・ジョーンズ)を読んだ後、聴くと泣けてきます。

全体的にこのアルバム、アコギが前面に出ていますが、全然湿っぽくなく、むしろ乾いた印象がある。 まぁ米国南部のブルースに回帰したアルバムだから当たり前だけど。 ブルース好きなブライアンの実質的ラストアルバムというのが皮肉である。

便所の落書き レコレ誌「ブライアン特集」
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