上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
以前の記事でイタリア製キッチンは諦めたことを書きましたが、それでも家づくりの中では拘りたい部分であります。
本来ならば奥さんに決定権がある箇所なのですが、何故か我が家は私が選ぶことになっています。嬉しくも悲しいことではありますが・・・・・・。
それならば好き放題選んでやると思い選んだのがトーヨーキッチンCOREです。
トーヨーキッチンCOREだよ
うちのは「ガスコンロ考」で書いたようにグリル付きのガスコンロなので、写真とは若干デザインが違い、庶民的な仕様です。

我が家のCOREパース
パースだと貧相に見えますが、実際はどうなのでしょうか? 完成してからのお楽しみです。

トーヨーキッチンには他に様々なシリーズがありますが、うちはコンロの問題があり、BAYかCOREの2択でありました。
そうした中でCOREをチョイスしたのはドアハンドルがメタルを削り出したデザインである点や天板の淵がエッジの効いた処理がされているなど男心を擽るディテールが見受けられるからであります。
女性にはどうでも良い機能だと思います(苦笑)

水栓はスイスのARWA社製を選びました。
ARWA水栓1
ARWAと言えばUSAGIが有名ですが、ここは敢えてシンプルなのモノにしました。光沢のないメッキが渋いです。

キッチン全体のカラーはメタルファイバー。アルミ素材にガーゼのような布目模様を施したのが特徴であります。
メタルファイバー
布目模様に汚れが入り込みそうで危険ではありますが、ビジュアルだけで選びました。

単身赴任で料理の腕は少し上がったこともあるので、単なるオブジェとならぬよう使い込んでいく予定です。

2013.03.31 ガスコンロ考
我が新居のコンロは最初からガスに決定していました。
震災後のエネルギー事情を考えれば、IHを選ぶのは何となく罪悪感がありますし、何しろあの東京電力からはなるべく電気は買いたくありません。

しかもIHのすっきりしたデザインより、ガスコンロのごつい五徳があるデザインが好きです。
出来ればこれくらい必要です。
AEGコンロ
こちらはエレクトロラックス(AEG)のコンロで五徳が業務用みたいで、フライパンを振っても問題なさそうですし、五徳のデザインも美しい。
ただうちの奥さんには掃除しづらいと不評です。(掃除は私の担当ですが・・・・・・)
ならばガラストップコンロのこれだったら、問題はないでしょう。
リンナイ ドロップイン
これはリンナイ製のガラストップのドロップインコンロです。
メッキ製の五徳も華やかですが、黒い五徳も存在感があり素敵です。これを選ぼうと思いましたが、こちらはグリルレスのコンロなので魚を焼く場合は別途ロースターを買う必要があります。台所にはなるべく電気製品を置きたくないので、やはりグリル付きの方が・・・・・・・うちのキッチンはグリルレスもグリル付きも両方対応しているので最後まで迷ったのですがね。
と言うことで、ビルトインコンロから選ぶことにしました。
ビルトインコンロはハーマンやパロマと色々見ましたが、何だかんだ言ってリンナイのコンロが一番しっくりきました。

その中でもデザイン的には、まずこちらがビビッときました。
リンナイ・ブラン
ホワイトが特徴的なリンナイ・ブランです。しかしながら機能がイマイチなのです。
やはりダッチオーブンは使いたいので、リンナイ・デリシアに決めました。

デリシア・ブラック五徳
五徳はメッキ仕様だと熱で変色するのと汚れが目立つのでブラックを選びました。

ただ裏情報では夏に新製品が出るらしいです。と言うことで本来ならば待ちたいのですが、6月引き渡しなので間に合いません。仕方ないですがね。


2013.03.27 屋根作業中
Wキコリン
我が家にもキコリンが2匹住みつきました。漸く住友林業で家を建てている雰囲気が出てきました。
足場解体までのお付き合いです。

現在、外装関係では瓦を載せている最中であります。(足場の一番高いところは流石に怖い)
瓦載せ
えっ!瓦?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、洋瓦なので存在感はありません。個人的にはスレートより洋瓦の方が質感が出るので好みなのです。
また我が家は太陽光を設置する予定なのですが、太陽光パネルのギラギラが好きではないので、瓦一体型の京セラ製太陽光パネルを載せる予定です。

リビング窓位置
こちらは2階リビングの窓です。一面透明なガラスなので外から丸見えになるので、ダラシナイ恰好でゴロゴロは出来ません。敢えて緊張感があるリビングにしました(笑)

水平連続窓を施工中
水平連続窓も一部取り付けが終わっていました。まだ左側が未設置なのですが、我が家の顔となる箇所なので完成後の姿が楽しみです。





以前に お気に入りのファブリックシートの記事を書きましたが、クルマの内装にはまだまだ素敵なモノがあります。

ビトルボS
まずは私をマセラティ好きにさせたビトルボSのレザーシートである。
派手な赤味がっかった茶色のレザーとサイドのベージュとの対比が素晴らし過ぎます。インテリアの世界だと70年代テイストなのですが、ちょっとヤクザな雰囲気であるビトルボには似合っています。

クールなところだと北欧テイストなこちらです。
ボルボ780シート
ボルボ780のシートは同系の濃淡2色を上手に使用しています。エクステリアはベルトーネがデザインしましたが、製造も同社が担当したとのことです。

ルノーサンクターボ
5ターボレッド
少し古いところだとルノー5ターボが秀抜です。当然、内装が普通になったⅡではありません。
原色を使った80年代テイストですが、古さは全く感じさせません。
但し、これに合う服を探すのは大変でしょうが。


フラウ タバコ
最近のクルマで言えばアルファ・ブレラのポルトローナ・フラウ製の皮シートでしょう。特に写真にある色のタバコは絶妙な渋派手具合が私好みであります。今のクルマが逝ってしまったら、次期愛車の一つかもしれません。

Jフェリー
そう言えば日本車にもレパードJフェリーにフラウ製のシートがありましたね。エクステリアは英国車寄りではあるのに何故かシートは有名イタリア家具メーカーという支離滅裂な製品ではあります。
しかしながら、この当時の日産は高級車の内装に関しては頑張っていたと思います。
インフィニティQ45の後期型はエクステリアこそ初期に比べ、グリルで厚化粧したりして志が低くなりましたが、内装はブラウンの皮を使用して他の日本車とは一線を画していたように思えます。
またシーマもタン色の本革を使用して、個人的には好きでした。
シーマ タン色
残念ながらこれらの車種は全て売れず、この反動で凡庸なクルマ作りに戻り、やがてルノー傘下へと堕ちていくのでした。

まだまだ日本車の楽しい製品があります。
デボネア アクアスキュータム
デボネア・アクアスキュータムは何台売れたのでしょうか? バーバリーではないところは、ある意味評価できますが・・・・・きっと断られたに違いない。

アバロン
アバロン・コーチ・エディションはコーチがアウトレットでメジャーになる前の製品でした。
今コーチ・エディションを発売するならば、アクアなんかが最適でしょうね。勿論あの柄が入った布シートですけど。


2013.03.20 上棟完了
3・20現在の我が家

3.20現在の我が家②

本日、自宅現場へ伺ってみたら、いつの間にか屋根の野地まで完成しておりました。
これで無事に上棟が完了しました。

いざ建ってみると圧迫感があります。狭い土地に建ぺい率ギリギリに建てたので仕方ありませんが、想像以上に庭がありません。北側斜線規制をかわす為に南側に建物を寄せたせいもあるのですが。

ちょうど大工さんがいたので初めて挨拶をしたら、非常に感じの良い方だったので安心して任せられそうです。

それにしても工程が少し完了するごとに現場監督からマメに電話があります。
これは心遣いと言うより、うるさい施主と思われている可能性が無きにしもあらず。
電気コンセント一つとってマニアックなメーカーを指定している施主だから無理もありません(苦笑)

まぁ連絡があることは有難いことですがね。


自称イタリア好きんなだが、イタリアの音楽って何なんだろう?最近イタリアの音楽って一般的ではないし。
私の知る限り、イタリアと言えばカンツォーネです。
カンツォーネとは、イタリア語では単に歌を指す単語であるが、私が言うカンツォーネは1960年代から70年代にかけてHitしたポップスのことである。

そんなカンツォーネであるが、イタリアにはそれらを競い合う音楽祭がある。サンレモ音楽祭という日本で言えばレコード大賞にあたる伝統的なコンテストです。
未だ続いているコンテストですが、全盛期は間違いなく1960年代だろう。
日本からも伊東ゆかりや岸洋子が出場しましたが、何と我らがヤードバーズもプロデューサーの意向で出演していました。しかもジェフ・ベック期です。当然ベックはふて腐れドタキャンしたとかしないとか。

そんなサンレモ音楽であるが、60年代は日本で人気があったのは確かです。
特に人気があったのはボビー・ソロと ジリオラ・チンクエッティ。

私は男性なのでボビー・ソロより当然ジリオラ・チンクエッティが好みです。
こちらはCMで良く使用されている代表曲「雨」です。

今じゃウチの母親くらいの歳でしょうが、映像の姿は永遠です。

2013.03.16 上棟!
さすらい邸上棟
昨日、漸く上棟しました。
地鎮祭から1カ月半以上はかかりました。

上棟と言っても写真を見ても分かる通り1階のみで、本当に土台の上に柱を建てただけです。梁すら通っていません。
中途半端な工程で終わっていますが、1日目はこれで終わりとのことらしいです。
それもそのはず、我が家は住友林業のビッグフレーム工法(BF工法)という構造なので一般的な木造軸組工法とは違っているのです。別名木造ラーメン構造とも言い、鉄骨で用いられているラーメン構造の木造バージョンです。その為、通し柱が必要なく自由な間取りが可能とのこと。
そんな謳い文句であったが、意外と自由はなかったのですがね・・・・・・・。

そうした構造の為、柱はご覧の通り極厚なのです。
コラム
コラムと言われるこの柱は耐力壁も兼ねているらしいので、筋交いやパネル等は必要がありません。

何だか「2001年宇宙の旅」に出てくるモノリスみたいです。
果たしてこのコラム(柱)はモノリスのように我が家の進化を促す存在になるのでしょうか?



2013.03.15 復活!ゼニア
実はここ3年くらいで5Kgほど太ってしまった。
原因としては単身赴任をしてからお酒とジャンクな食事が習慣化したからだと思う。
そこで成人病対策として一カ月前よりダイエットを始めた。
このままだと間違いなく糖尿病か肝硬変を患うと思ったので。
手法は簡単である。お酒を控え、炭水化物を抑えた食事に変えただけなのだ。
要するにインップットを抑えただけ。
そうしたらアレヨアレヨと4kgも絞れてしまった。

お蔭で着れなくなったスーツも見事に入るようになった。
ポールスミス1
これは数年前に購入したポールスミスのスーツである。
パンツのウェストが収まらなくなり、タンスの肥やしになっていたが、今週になり見事復活した。

ポールスミス2
紺地に赤とピンクのストライプ生地。
若気の至り?とも思える派手な色あいがぱっと見気恥ずかしいが、今見ると意外と渋い。

ゼニアでっせ
それもそのはずエルメネジルド・ゼニアの生地なのだ。
イタリアらしい華やかさがありながら、どことなく品があるとことろは流石ゼニアである。

この歳になって、少しは似合ってきたような気がする。あくまでも気がするだけだが。
まぁ草食系になった今や、こういった拘りは自己満足以外の何ものでもないのですがねー。

買える買えないは別にしても、最近発表されているクルマで欲しいモノが少なくなっている。
このクルマを所有すると「こんな生活が待っている」というような刺激を与えるモノがまずない。
いまどきクルマにそんなことを求めるのが間違っていると言えばそれまでだが。

しかしながら、このクルマは少し気になる。
ジャガーFタイプ
ジャガーFタイプである。
ジャガーにしては小ぶりなサイズで、基本丸み帯びたデザイン。一転リアはエッジの効いた処理がされている。
ジャガーF②
私にはドンピシャなクーペ像である。

イタリア好きを自称している私ではあるが、基本的に大英帝国も好き。
さて、万一このクルマを所有したら、どんな生活をするのか??

間違っても日向ぼっこをしながら、紅茶を飲むなんてしないだろう。
私なら髪を染めてタイトなジーンズをはいて初期フリーウッドマック辺りを聴いているでしょう!(あくまでも初期です)
クルマを回春の妙薬に使うのも時代錯誤ではあるが・・・・・・・・。
そう考えると私にはまだイタリアものですかねー。

2013.03.08 海辺の途中
伊豆へ行った際、真鶴半島にも立ち寄ってみた。
この界隈へ来たら必ず半島を一周します。魚介を味わうのも良し干物を買うのも良しだが、このカフェに立ち寄るのも楽しみなのだ。
海辺の途中
小田原赴任時代から利用していましたが、最近は外に人が待つほどの人気店に。
雑誌NAVIのカフェ特集にも掲載されていたので、マスコミにも頻繁に紹介されているのでしょうか?
店の裏には広い駐車場も出来ていた。

QPと真鶴
ラッキーにも窓際の席に通されたので愛車もご覧の通り目に入ります。

またこのお店はカフェレストランという名ではあるが、料理もなかなか本格的である。
実際、湯河原にある某有名フレンチ店のオーナーがこの店のオープンに係っていたとか。
海辺の途中ランチ
特にプレート奥はススキのグリエに鱈の白子のムニエルの組み合わせ。ワインが飲みたくなる。
実際、隣の席では昼からシャンパンを開けているカップルが・・・・・・いろんな意味でチラ見をしてしまった。

チラ見は程々に食事を終えて、外へ出たら勇ましい音が聞こえてきました。
アルファ軍団in真鶴
オールドアルファ軍団が次々とやってきた。これもNAVI効果なのでしょうか?
全部で10台くらいはいたので、ほとんど駐車場に止められず、立ち往生していました。
それを見て義母はポツリと「みんな相乗りで来ればいいのにねー?」
ごもっともである(苦笑)
2013.03.06 基礎完成
QPと基礎
一昨日、久し振りに自宅の現場へ行ったところ、基礎工事が終わったところでした。
地鎮祭が1月26日で、それからすぐに着工したのにも拘わらず、かなり時間が掛かったようです。
同じスミリンでもウチよりも後に着工したのにもう上棟している現場もありますので、現場ごとに工期はかなり違うのでしょう。
基礎完成!!
特にうちの基礎はスラブのレベル(高さ)がバラバラであったのと深基礎の為、面倒だったようです。
恐らく基礎屋さん泣かせだったに違いありません。

しかしながら気になる点が・・・・・・
ガレージ予定地
こちら低い箇所がビルトインガレージ、高い箇所が玄関ロビー(別名セカンドリビング)となっていますが、その高低差は結構あります。わざわざ玄関ロビーを下げたのですがねー。

まぁ高低差のある土地を購入したので仕方ありません。


2013.03.03 小TRIP
ハリソン氏がリハビリがてらに伊豆へツーリングへ行った記事に触発された訳ではないが、私も昨日・今日と伊豆の今ならでは観光名所へ行った。
河津桜
人が多いのは分かっていたが、それは想像以上であった。
せっかちな人間にとって、この時期は踏み入れていけない地域かもしれません。

“仕事”を卒業した身にとっては花より団子であったが、観光地であっても働いている人はたくさんいます。
休日出勤!!
契約できるとイイですね。
因みに私は嫁とお義母さまと一緒のある意味“仕事”(笑)

旅館は近くの温泉宿に。
今井浜
QPで行く久しぶりの旅行である。イタリア生まれのこのクルマ、和風な建築にかなりマッチしています。

本日の旅館は、こちら系列のホテルであった。 あちらとは違って、いかにも老舗と言った趣であったが、吹き抜けは私の琴線に触れました。
今井荘
階段と前面ガラスは言うまでもありませんが、1階にある白皮のチェアとラウンドテーブルが良いスパイスとなっています。(シャンデリアも)
こちらの吹き抜けは今建築中の我が家と大きさこそ違え雰囲気は似ている。

部屋は最上階の10階で眺望は抜群であったし、広さも申し分なし。
今井荘 眺望
残念ながら、室内のセンスはもう少し和モダンした方が良いのでは?と感じてしまった。

まぁ河津近くで予約が取れただけでもラッキーだったと思うしかないですね。何せ思い付きの旅行でしたから。




2013.02.27 床材選び
我が家が住友林業を選んだ理由の一つは床材の選択肢が多かったことです。
恐らくスミリンを選んだ方々の大半は同じ理由であると思います。
温かみがある無垢の床で生活してみたかったのです。

床材を選び始めた当初はオイルチークの色あいに魅せられておりましたが、我が家の2階にあるLDKは床暖房採用が最優先であったので、当然床暖房対応の床材にせざるを得ません。
オイルチーク無垢

そこで床暖対応のオイルチーク挽板を採用している神奈川県西部のO展示場へ行くことに。
小田原展示場
挽板と言われても単独で見る限り悪くありません。
しかもこの挽板はうづくり仕上げとなっており、無垢とは違った味わいがあります。
これでも良いかなかぁと思いましたが、展示場にあるサンプル同士を見たり触ったり比べてしまうと、やはり無垢板に軍配が上がります。

ということで、オイルチークを諦め、他の床暖房対応の無垢板を選ばなけらばなりません。
そこで候補にあがったのがクリアウォルナットであります。
ナチュラルな塗装を使用していることもあり、程良い重厚感が素敵です。
これで決定かと思いましたが、LDKと廊下に敷き詰めた見積もりは驚きの金額でありました。
しかも、この頃は丁度仕分け作業中でありましたので、あえなく断念することに。

次の候補はクリアウォルナットに何となく似ているスモークオークであります。
スモークオーク展示場
何よりも標準仕様なのでお財布に優しいのが有難いです。(標準仕様であっても床暖房対応は結構高くなってしまいます)
濃淡があることから、家具選びに困らない利点もありますが、好みが分かれるのが玉に瑕(きず)。
因みに妻は気に入っておらず、ビーチやメイプルにしたいとの意向があったようですが、私が押し切りメインの床材に決定しました。
しかしながら直射日光に当たると濃い部分の色が抜けて、独特の味わい落ちてしまうらしいので遮光の処置が必要であります。

上記の通り2階は決定しましたが、1階は別な床を希望しています。床材を入れる場所は寝室と(仮)子供部屋です。まず(仮)子供部屋は妻の意向を聞いてメイプル(突板)で難なく決定。無垢材は不必要と判断しました。

そして寝室ならびにその周辺の廊下はLDKで断念した無垢のオイルチークにしようかと思いました。
しかし寝室にオイルチークは何だかしっくりしません。寝室にはオイルチークより濃い目の色が落ち着くような気がしましたので。
そこでサンプルから選んだのは、全く人気がない欅(ケヤキ)の無垢床材です。
檜無垢
落ち着いた色味ですが、赤味がかった色とはっきりとした木目が地味ながら自己主張をしています。
実際、貼ってある部屋を見た訳ではないのですが、直感で決めてしまいました。

直感で決めて失敗は意外とありませんので・・・・・・・・えっー!(ない?)




2013.02.26 奥様は魔女
先日は午後からの出張だったので、いつもよりチョット寝坊してしまった。そして眠気眼にテレビをつけたらテレビ東京で名作ドラマ「奥様は魔女」が放映されていました。こんな時間に誰が見るのだろうか??
それはさて置きこのドラマは何度も再放送されていて、当然リアルタイムではないにせよ私も幾度となく見ていました。
奥様は魔女タイトル

よく懐かしのテレビ特集なんかで、劇中に登場する冷蔵庫やキッチンに憧れていたというコメントを聞くが確かに古き良きアメリカを象徴していた番組なのだろう。今見てもリビング階段があったり、広い芝生の庭があったりと豪邸だと思う。当時のアメリカすれば普通な家なのだろうけど。ベトナム戦争が始まった頃の番組あるが、アメリカは自らのプロパガンダをこういう形で輸出していたのだろう。

それはそうと、このドラマはセンスの良いアメリカ中産階級を忠実に体現していたと思う。
例えばインテリアなんかは北欧ものがよく使用されている。
奥様は魔女2
後ろのエンジ色の椅子は巨匠ハンス・J・ウェグナーのベアチェアですかね。
また2人が座っているソファも北欧モノっぽい。カラシ色の生地がいかにも60年代らしいですね。
確かこのドラマと同じプロデューサーが制作をした「かわいい魔女ジニー」にもヤコブセンのスワンチェアが登場していたなぁ。

サマンサ
サマンサが着ているピンクのコートも可愛らしい。木製のボタンが効いています。

サマンサ演じるエリザベス・モンゴメリーはこの放送が終わった後も日本では人気だったらしく、私が子供の頃にはこんなCMに出演したのをよく憶えていました。



タイトルは言わずも知れた近代建築の5要素であり
①ピロティ
②屋上庭園
③自由な平面
④水平連続窓
⑤自由な立面

からなっています。
これを提唱した当時のヨーロッパ建築は石やレンガを積み上げる伝統的な工法が主流でありましたが、コルビジェは鉄やコンクリートを用いることによって壁に依存しない柱・スラブ・階段のみの構成で自立する工法を生み出しました。これにより上記5原則は可能となった訳です。

サヴォイ邸
私もかの有名なサヴォイ邸のような自宅を夢見ましたが、ハウスメーカーを選択した時点で断念せざるを得ませんでした。
しかしながら1要素だけでも実現できないか?ずーっと検討し続けました。
そこで外観のアクセントに有効であり、尚且つお手軽な水平連続窓を採用することに。
さすらい邸
もう少し連続感が欲しかったのですが、色々制約があったのでこれが限界でした(泣
残念ながらピロティ屋上庭園は余りにもハードルが高いので検討するまでもなかったです。

あと自邸の構造は木造ラーメン構造なのである意味「自由な平面」は実現出来ているかもしれませんが如何でしょうか?完成してみないと分かりませんねー。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。